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富士山頂‼️5

こんにちは、佐野です。

2日目
寝れなかったけど、山頂アタックです。
御来光が宿の出たところから見えました。
なぜ、夜間登山をしないかというと、落石が見えないからです。
なので御来光と同時に九合目に向けて出発です。
結構寒くなりました。ネックウォーマーが寒さを感じさせませんでした。
相変わらずスローペースなものの、空気が薄いので慎重に行きました。
九合目の山室で、朝ごはんを食べました。菓子パン2個とソイジョイと牛乳でした。
ゆっくりしました。
その後九合5勺の小屋で休みました。
いよいよ頂上目指して最後のアタックです。
先に行くように促され、僕は先に頂上に到着しました。
頂上と言ってもまだちょっとあるけど山頂です。
ヤッター。
富士山レーダーのある剣ヶ峰まで30分。とにかく着いたぞ!
S氏が少しして到着。かと思いきや、なんだか様子が違う!
どうやら腹痛でかなりヤバイ事になってるようでした。
頂上富士館で休んでもらいながら、単独で剣ヶ峰まで行きました。
途中火口の中を眺めつつ、滑りやすい所を登りながら山頂に到着‼️
沢山の人が記念撮影の為、記念碑に順番待ちしていました。
僕もその列に並びました。
日本一高い所の眺めは最高でした。
雲海を見下ろしながら、火口の底が見え、南アルプスが低くなっていました。
空に飛行機が飛んでいたけど、チョットだけ近く感じました。

ありがとう、富士山。

人生初の富士山頂アタック成功の瞬間でした。

これからは、富士山の映像を見たら、必ず思い出すだろうこの光景。
そして、あそこに登ったんだという達成感は、富士山だけのものでしょう。

本当にありがとう。

いざ下山へ‼️


富士山頂‼️4

こんにちは、佐野です。

いざ参らん❗️

北千住で常磐線に乗り、日暮里で乗り換え、東京駅にむかいます。
東京駅で新幹線こだま号に乗車しました。
指定席を取っておいたのですが、遅い便だったのでダメもとで早起きして1本早い便の自由席に並んだところ、運良く座れましたのでそのまま同行してくださったSさんとともに新富士まで行きました。
これから先は、不慣れなバスでの移動になります。
富士急バスの切符売り場に行き、片道切符か、往復切符か相談したところ、往復切符だと、たとえ下山口が富士宮でなくても大丈夫ということだったので結局往復切符を購入しました。
同乗した方はほぼ全員富士宮五合目に行く方ばかりでした。
日本人のほか、外国の方もいて、流石世界遺産だという感じです。
新富士から出発し途中富士宮駅で数名拾い、富士宮浅間神社でお参り休憩しました。
ここは浅間神社の総本山で、脇の池には湧き水があり、かつては修験者達がこの水で体を清めてから登ったそうです。
僕達も、旅の無事を祈念してお参りしました。
バスに揺られること約2時間。無事、富士宮五合目に到着しました。
ここで下車し、ビジターセンターで昼食をとりました。
S氏特製の特大おにぎり2個を平らげ、水分補給とアミノ酸を摂取して、栄養補給しました。
五合目とはいえ、だいぶ上がっていて空気がうすいように感じました。
登山着に着替え、準備すること1時間。
体を気圧に合わせ、トイレを済ませて、いざ登山開始です。

ここを焦って急ぐと高山病にかかってしまうと思い、慎重に行きました。

まずは六合目に向かいます。
ビクトリアで買ったダブルストックを今回使いました。バランスとるのが楽です。ちょっとひと休みするのも、スキーと同じ感覚でできるので良かったです。
けれど、いきなり登り始めたのですが、暑さによる発汗が結構きつかったです。
ひと汗かいたら楽になると思ったけど、まだまだ小屋まで遠いです。
標準だと20分で着く六合目なれど、35分かけてようやく到着。ここで15分くらい休憩しました。

これから先、新七合目、元祖七合目、八合目と、果てしない登りが続きますが、やるしかないという気持ちと、その先の景色を思い浮かべると嬉しい気持ちになり、頑張れる気がしていました。
おまけに天候も良く、雲海を見下ろしながら真っ青な空の下爽やかな風がちょっと強めに吹いていましたので、疲れはしたものの自分的には大丈夫でした。
S氏の体調も不安だったので、充分に休みを入れて声掛けながら登りました。
新七合目に向かう途中で他の登山客の会話から、八合目の池田館がだいぶ上の方ではあるけど目視で確認出来ることがわかり弾みがつきました。
標準だと60分のところですが、120分かけてようやく新七合目に到着しました。
体はだいぶきついのですが、天候が良いので疲れは感じませんでした。ここで30分くらい休憩しました。S氏はここで金剛杖を購入しました。これで彼も力を得たようで、声もまだあります。
続いて元祖七合目、八合目に向かいます。
宝永火山を右手に見ながら少しづつ高度を上げていきます。
もちろん、行っては休みを繰り返しています。50分のところをやはり100分かけてようやく到着しました。
道中あまり覚えていませんでしたが、糖尿の持病持ちのS氏にやたら蜂が近づいていたのだけが記憶しています。
12時頃に登山開始してからすでに4時間経過していました。
元祖七合目から40分と言われる八合目までの道のりですが、到着予定時刻の午後5時に近づいていたので、流石に焦り始めました。
限界を越えているS氏に付き合っていると夕飯に間に合わないと思われたので、S氏と相談の上僕が先に八合目まで行き、チェックインして夕飯をキープすることとなりました。
若者達のパーティーの後にくっつきながら単独で登りました。
池田館にチェックインすると寝袋と荷物置くスペースに通されました。
ここは断熱材が敷かれた6畳ほどのスペースに6個の寝袋が置かれていました。これからまだ登ってくるお客さんがいるので1人分空けておくように言われました。
すでに名前を呼ばれて夕飯を食べるために食堂に向かう人達もいました。
自分たちの順番が出来るだけ遅くなる事を祈りつつ身支度していたら、奇跡的に45分後くらいにS氏が到着しました。
お互いに健闘を讃え合いながら、夕飯の席に向かいました。
夕飯は定番のカレーです。
おかわり出来ない雰囲気だったので、速やかに平らげ2人とも早々に床に就きました。
小腹がすいていたので、私はクラッカーを1箱購入して食べました。
疲れをとるため、靴下を脱ぎましたがアンダータイツも脱ぐべきでしたが、結構力がいること、新に履くのが辛そうだったので結局着たまま寝袋に入りました。思えば汗もたまっているタイツだから、冷えたらかなりヤバイ事になりそうでしたから、もしもう1回登るときは脱いで、パジャマになって寝るべきだと思いました。実際、夜は御来光を頂上で迎えたい登山客の支度の音やいびきおよび枕が無いこと、タイツの汗ムレなどであまり寝れなかったです。
夜中、起きてトイレに行きました。離れにあるトイレから戻る途中に雲にかかった月がおぼろげながら山頂を照らしていましたです。

つづく




富士山頂‼️3

こんにちは、佐野です。

装備

必要と思われるものを調べました。
1.手袋
2.帽子
3.サングラス
4.登山靴
5.ストック
6.半袖シャツ
7.トレッキング用アンダーパンツ
8.長ズボン
9.雨具、上下セパレート
10.ダウンジャケット薄手
11.着替えの下着
12.靴下、替えの靴下各1組
13.ネックウオーマー
14.靴のロングスパッツ
15.汗拭きタオル
16.おやつや、アミノ酸、夕飯のおかず
17.下山時のサンダルかスニーカー
18.日焼け止め
19.絆創膏、エアサロンパス小型、携帯酸素
20.小銭。トイレやちょっとしたものを購入する時便利です。

水は山小屋で購入することで荷物を省くことができます。
いざ出発‼️





富士山頂‼️2

こんにちは、佐野です。

山小屋

山小屋選びは、登山の行程から考えて8合目以上を考えました。
5合目から登り始めるのだが、どうしても七合目や七合目半で初日を終えると、翌日が辛くなると思えたからです。
かといって九合目まで登りきるには時間的に無理してしまい、オーバーペースとなり、ひいては高山病にかかる可能性も高まってしまうので、ゆっくりのペースで序盤は行って体を慣らし、八合目で休んで翌日山頂アタックという計画を立てました。
パンフレットを見てその名も「八合目池田館 」さんと言う八合目の小屋に電話したら、当時5月でしたので今なら空席があるとのこと。早速2名予約しました。ただし、 夕食の時間は18時までらしいので、間に合うようにとの事でした。
ちなみに朝飯も付けたいと相談したところ、パンのセットをお弁当として配っているとの事でしたので、それもお願いしておきました。
山小屋というと湿った暗いイメージでしたが、実際は改装したばかりで、割と綺麗でジメジメ感はありませんでした。
ちなみに宿泊者は、トイレの使用は無料ですので、到着後、寝る前や出立前に利用することをオススメします。
僕は下山時、他の小屋で300円払いました。富士山のトイレは全てバイオ式なんだそうで、自然に優しく作られていました。

つづく

富士山頂‼️

こんにちは、佐野です。

春先から皆様に宣言していました富士登山の件ですが、2016年7月17日18日の両日にて登頂いたしました(≧∇≦)
挑戦の過程を、みなさんと振り返りたいと思います。
登山ルート
通常富士登山といえば、山小屋の多さやアクセスの良さトイレなどの利便性で富士吉田ルートが人気ありますね。
人気がある反面、登山客が多くてペースが乱れることが懸念されました。
富士吉田ルートに次いで人気があるのが富士宮ルートです。
頂上までの距離が短かいこと、静岡側からの登頂となり、駿河湾を臨むロケーションが特徴ですね。剣ヶ峰までも最短と言う利点があります。しかしながら、斜面は急で下山ルートと登山ルートが共用しているのと、岩場や砂場や、礫などがありいささか登りにくい面もあります。
結局、登山ルートをきついけれど最も短時間で登れる富士宮ルートとし、下山ルートを足に負担の少ない御殿場ルートにすることにしました。御殿場ルートは名物の大砂走りを体験するチャンスだし、帰りのバスも御殿場から東京に向かう高速バスがあり、料金も安いのでオススメです。

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